イライラして眠れない原因と解消法

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イライラして眠れない原因

不眠症の中でも多い原因が精神的なストレスによるものですが、特にイライラが原因で眠れなくなることが非常に多いです。上手くいかないことがあったり、納得出来ないことや理不尽なことが起こった時に体に大きなストレスがかかり、イライラに繋がります。

 

イライラして眠れなくなるのは、ストレスによって自律神経が乱れ、交感神経優位になってしまうからです。

 

交感神経は体を活発に動かすために必要な神経で、本来は昼間にしっかりと活動するために使われます。しかし、交感神経はストレスやイライラにも反応してしまうため、夜寝る前なのに体が活動的になってしまい、眠れなくなるのです。

 

眠れなくなるほどの強いストレスやイライラ感は脳にも強い刺激になるため、寝る前にストレスが解消できていないと長時間眠りにつけなくなります。これがまた厄介で、イライラして眠れない状態が長時間続くと今度は睡眠不足になり、さらにイライラしやすくなるという悪循環に陥ります。

 

ほとんどの人が一過性のもので、次の日の夜はちゃんと眠れるようになりますが、イライラの原因が解決しなかったり、ストレス解消ができていないと眠れない状態が続き、日常生活にも支障が出始めます。

 

イライラして眠れない時の解消法

イライラした原因が解決していても自分の気が晴れない時や、むしゃくしゃして暴れたい気持ちを抑えているような時は素直にストレス発散したほうがいいです。

 

無理に眠ろうとしても眠れないですし、眠ろう眠ろうと意識すると眠れなくなる精神生理性不眠症になってしまう可能性もあるので、まずはリラックスするのが一番です。

 

  • 友人に愚痴をぶちまける
  • おもいっきり声を出す
  • 運動する

 

寝る前にできるストレス解消法は上記のようなものがありますね。その他にもホットミルクを飲んで心を落ち着かせ方法などもありますが、眠れないほどイライラしているときは効果が薄いような気がします。

 

誰かに愚痴を聞いてもらう

まずはストレスの原因を取り除くために、自分の中で納得していない気持ちを誰かに聞いてもらうのがいいと思います。イライラした気持ちを誰かと共有し、共感してもらうことですぐにイライラが解消できる場合があります。

 

誰かと喧嘩したり、理不尽な事があった時など、まだイライラの原因が解決していない時は、誰かに話すことで良いアドバイスが貰えることもありますから、家族でもいいので「こんなことがあった」「どうすればいいと思う?」と相談してみましょう。

 

声を出す

声を出すのも有効です。大声で叫ぶだけでイライラが解消できますね。自分の中に溜まったストレスを全部外に出すつもりで叫びましょう。

 

とはいえ、夜は大声を出すと近所に迷惑がかかるので、洗面器の中に水をためて叫ぶのがおすすめです。これなら周りに大きな声が響くことはありませんし、自分はストレス発散できます。

 

ただし、冷たい水で行うと目が冴えて余計に眠れなくなってしまうので、暖かいお湯がおすすめです。叫んだ直後はまだ眠れないかもしれませんが、徐々にストレスが抜けて眠くなるので、布団の中で数分間目を閉じてみましょう。

 

運動する

軽めのストレッチで体温を上げるとスムーズに眠れるようになります。激しい運動は逆に交感神経を刺激してしまうので、軽めの運動で構いません。軽く体が火照るぐらいが目安です。

 

布団に入って徐々に体温が下がり始めると眠くなるので、イライラ以外で眠くなる夜もおすすめです。体を動かすことはストレス解消になるので、一石二鳥です。

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