不安で眠れない原因と解消法

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不安の種類と原因

眠れなくなる原因で一番多いのが不安感です。大事なイベントの前日や病院の検査発表の前日など、なにか特別な事がある日の前日の夜に不安になり、眠れなくなる経験をしたことがある人は多いと思います。

 

そんな不安感ですが、不安になる原因は人それぞれ無限に広がっているため、対処法も細かく分かれています。人によっては薬による治療が必要になるケースもあるので、不安で眠れない日が続くようなら注意したほうがいいでしょう。

 

  • 初出勤、初登校
  • 発表などの失敗
  • 合格発表や検査結果
  • 漠然とした不安

 

初出勤や初登校で、これから自分はうまくやっていけるかどうかが分からず不安になりますね。新学期のクラス替えでも同じように不安になると思います。「挨拶はどうしよう」とか、「知り合いはいるかな?」など、色んなことを考えて眠れなくなることは珍しくありません。

 

大事な試合の前日や、病気の検査結果が分かる時も不安で吐きそうになったりすることが多いです。答えが分かる前日というのはストレスが強くなり、体にかかる負担も大きくなるため、できれば何も考えず気楽でいたいところです。

 

漠然とした不安が突然襲い掛かることもあります。なぜかわからないけど、とにかく不安になるという状態です。会社や学校の悩みならその日が来れば不安はなくなりますが、こういった漠然とした不安は毎日続くことが多いので、とても厄介です。

 

親しい人の病気をきっかけに将来への不安が訪れたりすると、うつ病などの精神的な病気に繋がることもあるので気をつけたいところです。

 

不安で眠れない夜はどうするべき?

上記のような不安で眠れない時は、とにかく考えるのをやめ、楽観的になるのが一番効果的です。寝る前の不安感というのは答えがない場合が多く、その場で考えていても絶対に答えは出ません。

 

試合で上手くいくだろうか、検査結果に異常はないか、合格しているだろうかという不安は、自分で考えていても結果が変わるものではないので、とにかく「大丈夫、どうにかなるさ」と明るく前向きに考えましょう。

 

また、リラックスできる空間を作るのも効果的です。ゆったりとした音楽をかけ、できるだけ何も考えずに布団に入ります。体勢は自分が寝やすい体勢でいいですが、うつ伏せや横向きで赤ちゃんのようなポーズを取るとリラックスできると言われているので試してみてください。

 

「明日のために寝なきゃダメだ・・・」と考えこむのもNGです。眠ろうとすればするほど眠れなくなる不眠症もあるので、とにかく何も考えないのがいいんですね。

 

毎日、もしくは定期的に不安感が襲ってくる

不安になるようなイベントがないのになぜか不安になるような、漠然とした不安が不安が定期的に訪れたり、毎日のように不安で眠れなくなる時は注意したほうがいいでしょう。

 

不眠状態が一週間以上続く場合、不安神経症(不安障害)うつ病などの精神的な病気に掛かっている可能性もあります。そういう場合は服薬も視野に入れしっかりと治療しなければならないので、症状が長続きする場合は心療内科を受診しましょう。

 

また、昼夜逆転の生活を続けたり、夜中遅くに寝るなど不規則な生活が続くと自律神経のバランスが乱れ、不眠症が続くこともあります。自律神経失調症でバランスが乱れると心の状態も不安定になり、謎の不安で眠れなくなるので、日頃の生活習慣も見なおしてみましょう。

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